スマホ時代に求められる縦型動画とは?話題の成功事例やポイントをご紹介!


「縦型動画」を活用する企業が増えているワケとは?

ここ最近急激に増え始めた縦型動画。特にInstagramストーリーズなどのSNSで多く目にする機会が増えているのではないでしょうか?

これまで動画は横型が主流であったにも関わらず、縦型動画を企業が多く使い始めたのは、間違いなくスマートフォンの普及により、人々の情報収集の仕方が変化したからです。

何気なくスマートフォンを操作している時に、画面全体に表示される動画を活用することで、企業のマーケティングなどにおいて高い効果を発揮しています!

 

縦型動画のメリットや活用方法をご紹介!

縦型動画のメリットは、前述したとおりスマートフォンの画面全体に表示することができることです。

InstagramやTikTokのようなSNSだけでなく、横型での視聴が主流だったYouTubeでも縦型動画広告が多く活用され始めています。

YouTubeでも実際に、縦型動画と横型動画を組み合わせて配信することで、広告効果が高くなったケースが見受けられます。またオンライン上だけでなく、駅内や商業施設内の屋外デジタルサイネージも縦型のものが急激に増えています。

 

ムビツタの動画制作実績をご紹介!

株式会社ナイキ ジャパンさま

ナイキ ジャパンさまの商品紹介動画です。

文字と動画をうまく組み合わせることで、全体のブランドトーンを崩さずに商品や価格等の詳細、問い合わせ先まで掲載。

商品情報や特性をわかりやすく伝えることはもちろん、ドローンなどの映像技術も活用し、実際に使用した時のことをイメージできるような構成で制作しました。

株式会社LEMONADEさま

Instagramフォロワー10万人のD2Cブランド 『SeaRoomlynn(シールームリーン)』の紹介動画です。

Instagramトーリーズ用の動画広告で、より商品を魅力的に見せるため「雑誌の動画化」をコンセプトに、エデュトリアルデザインを駆使して制作しました。

テロップや素材を細かく動かすなどの小さなエフェクト等、ユーザーにスキップさせない工夫を入れ込みました。

ゴディバ ジャパン株式会社さま

人気のチョコレートブランド『GODIVA』の、イオンモールでのバレンタイン催事PR用動画です。
 
GODIVAのバレンタインコレクションストーリーを、絵本の世界観で表現。

視聴媒体や視聴者に関わらずクリエイティブの力を最大限に発揮できるよう、動画は縦型と横型を制作しました。

ムビツタでは動画の用途や目的に沿って縦型・横型両方で企画させていただくことが可能ですので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
  

ロンシャン株式会社さま

ファッションブランド『LONGCHAMP』の、新コレクション発表POPUPイベントレポート動画です。

16:9の縦型動画はスマホコンテンツとの相性がよく、さらにここ数年で駅ナカのOOHや商業施設のサイネージも同サイズの枠が主流になりつつあるため、一つ動画を作っておけば二次・三次利用と幅広くご活用いただけるところも大きなメリットの一つです。

 

まとめ

今回はムビツタの制作実績をもとに、わかりやすいサービス紹介動画についてご紹介しました!

制作費用の目安については、WORKSページを参考にしてみてください。

サービス紹介動画を制作するなら、ぜひムビツタまでお問い合わせくださいませ。

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